社会不適合休学系大学生のブログ

イトウワタルです。休学してセブ島留学や西日本ヒッチハイク縦断、インド一人旅を経験。ゆるりと眺めてみてね。

最近の大学生は能天気すぎてビビる

こんにちは、最近はぎっちぎちに詰め込まれた大学の講義と、週三で通っているインターンと、迫り来る期末試験の準備ですっかりヘトヘトなイトウです。

 

大学に復学してから早四ヶ月、もうすっかり生活スタイルに慣れ、淡々と日々を送っております。

 

毎朝6時に起きて、勉強や仕事を終えて家に帰るのが21-22時だから、割と忙しい、充実した毎日なのだと思います。

 

基本的に不満はなく、というかあまり考える時間もなくとにかくやるべきことをやっているという塩梅なのですが、その中で最近、改めて強く感じることがあったので、久しぶりにブログを書いています。

 

それは、

 

最近の大学生が能天気すぎる。。。

 

ということであります。

 

「そんなの昔から変わってないよ、大学生ってそういうもんじゃないか」

 

まあ、その意見も分かるのですが、人や物や情報の流れがめちゃくちゃ加速した今、やっぱり昔のようにのんびりしていては危ういと思うのですよ。。。

 

能天気なのか、頭が悪いのか、単に楽観的なのかは定かでないけれど、大学のキャンパスのベンチに座ってぼんやりと風景を眺めている時なんか、特にそう感じざるを得ません。

 

「良い大学に入って、周りと同じように就活をして、一生同じ会社に40年間勤めて、老後は安泰した生活を送る」

 

↑眉唾ですが、こんな未来は僕と同世代の人たちの、ごくほんのわずかしか歩むことのない過去の遺物なのです。まともな人なら、少し頭を捻れば分かると思うのですが。。。

 

日本のGDP成長率はかなり低いですし、生産年齢人口の減少・国内市場の縮小は顕著ですし、莫大な社会保障が国の財政を圧迫しています。

 

確かに1955年-73年の高度経済成長、80年代は、日本は世界有数の経済大国でしたし、かなり強い製造業・工作機械・電機の国際競争力を持っていました。

 

しかしながら、最早日本経済は成熟期にあり、少し先の未来には、衰退期のボーダーラインが地平線上に仄見えるのです。

 

BRICS・東南アジアの経済成長には目を見張るものがあるし、世界のパワーバランスは日々、音を立てて崩れてつつあります。

 

そんな廃れつつある経済大国日本に、僕たちは暮らしているのです。

本当に能天気のままで良いのでしょうか?良いわけがありません。

日本の若者は危機感と当事者意識を持つ必要があると思うのですよ。

そして、賢い情報の取捨選択・正しい知識・適切な判断・行動規範が鍵なのです。

 

僕たちが社会に出て仕事盛りの齢には、海外への出稼ぎがコモディティ化するかもしれません。となると、英語(その他の外国語も含め)を話せることは、さらにアドバンテージになるでしょう。

 

人工知能ブームとIT企業における人材不足は以前続いているので、プログラミングを始めとするITスキルがあれば、少なくともここ何年かはご飯を食べていけるでしょう。

 

"評価経済"という言葉があるように、インフルエンサーであることにも価値があります。職を失って路頭に迷ってしまったとしても、信頼があれば誰かに助けてもらえるだろうし、必要なアイテムは揃っているわけですから、有志を募ってムーブメントを起こすこともできるはずです。

 

とはいえ、「AIが仕事を奪うんだ!」なんて巷で騒がれていますし、各国では小学校におけるプログラミング教育導入が始まっていますし、自動翻訳技術の発達も著しいので、一生安泰かと聞かれると、必ずしもそうとは言えません。

 

あらゆるものは通り過ぎるし、不変であるものなど世の中には殆ど存在しません。

 

では、この激動の時代の中で、いかにして大切な人や場所を守り、飯を食っていけば良いのでしょうか。

 

僕が一番肝要だと思っている事項はシンプルに3つ、

"知識"・"思考"・行動"、これらに尽きます。

 

まずは、真偽のつかない情報が入り乱れる昨今の世の中において、自分の頭で判断・取捨選択し、今の自分に必要な知識を蓄えます。

 

これだけでは受動的になりがちなので、それらを受けて自分なりの、自分に置かれている立場に迎合させながら考えを深めることも同様に大切です。

 

そして頭で理解した後は、とにかく行動に移します。このステップが最も不可欠です。

必ずしも僕たちは夢や、やりたいことや、理想を持つ必要はありません。

結局、日々やキャリアや人生を創るのは行動の集積であるため、とにかくやりたいことでなくやるべきことを断続的に続けることが、先行きの見えない現代社会における唯一のコンパスとなり、僕たちを然るべき場所へと導いてくれるのです。

 

"知識"・"思考"・行動"

 

肝に命じておきたいですね笑

 

まあ、上記のような事項が僕の理想としているところであり、常に意識しながら毎日生きているわけですが。

 

ただ、飲みやサークルで忙しい大学生に訴えかけても馬の耳に念仏。

今は気楽で居られるけれど、先のことを少しは考えたらどうですかね?と愚考しますがね。

 

けれど、今の大学生は少しでも興味のあることにチャレンジしてみることをオススメします。

今自分のいる環境は心地が良いのかもしれないし大事にするのは良いことだと思うけど、コンフォートゾーンから一歩踏み出した先に見える"新たな世界"と出会う可能性を潰すことは賢明な選択ではないのです。

 

ま、中々伝わらないものなんですけどね笑